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〜11月の肌は“乾燥+くすみ”のダブルケアが必要〜

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〜11月の肌は“乾燥+くすみ”のダブルケアが必要〜

〜11月の肌は“乾燥+くすみ”のダブルケアが必要〜

2025/11/13

『血流を促すフェイシャルで透明感をチャージ』

 

季節が一段と深まる11月は、肌の状態がガラッと変わりやすい時期です。

「なんだか肌がくすんで見える」「朝の肌がゴワつく」

──こんな変化を感じる方が増えてきます。

 

気温が下がり、湿度も一気に低くなることで、肌は水分をキープしにくくなります。

さらに、冷えによる血行不良が重なることで、

ターンオーバーが乱れ、透明感まで奪われてしまうのです。

 

実はこの“乾燥”と“くすみ”は、別々に見えて実は深く繋がっています。

 

 

■ 肌が乾燥すると、なぜくすんで見えるの?

 

乾燥した肌は表面の角層が硬くなり、キメが乱れます。

すると光がキレイに反射せず、肌が一段暗く見えてしまうのです。

 

また、冷えで血流が滞ると、肌に酸素や栄養が届きにくくなり、透明感がさらにダウン。

 

● 朝の顔色が悪い

● 夕方になると一気に疲れて見える

● ファンデーションのノリが悪い

 

こんな変化が起きやすくなるのが11月の肌の特徴です。

 

 

■ 11月は「保湿」+「巡り」のWケアがマスト

 

保湿はもちろん大切ですが、肌の巡りが悪いままだと、

どれだけ良いものを使っても浸透しづらくなってしまいます。

 

11月は、

表面の乾燥ケアに加えて「血流を促すケア」 を一緒に行うことで、

肌の底力がしっかり上がります。

 

● 顔全体をやさしく温める

● デコルテ・首のリンパを流す

● こわばった表情筋をゆるめる

● 肌の土台(深部)の血のめぐりを高める

 

こうしたケアは、くすみをクリアにし、潤いのある“発光感”を取り戻すのに欠かせません。

 

 

■ 自宅でできる簡単“巡りUP”習慣

 

● 蒸しタオルで顔を温める

乾燥した角質が柔らかくなり、スキンケアの浸透力が上がる。

 

● 首のつけ根をゆっくりほぐす

肩こり改善だけでなく、顔の血流もアップ。

 

● 寝る前の深呼吸

呼吸が深くなると顔の巡りも自然と整う。

 

無理なく続けられることを、少しずつ取り入れてみてください。

 

 

■ サロンのフェイシャルが11月に効果的な理由

 

乾燥とくすみが重なる11月は、ホームケアだけでは改善に時間がかかることがあります。

そんな時こそ、サロンでの“血流にアプローチするフェイシャル”が力を発揮します。

 

当サロンのフェイシャルでは、

  • 肌を心地よく温める
  • デコルテ・肩・首まわりの筋肉を丁寧にほぐす
  • こわばりを解きながらリンパを流す
  • 肌の奥までしっかり潤いを届ける

 

こうした工程を通して、肌の巡りを自然に引き上げ、くすみをクリアにしていきます。

 

施術後は、「顔色が明るい」「透明感が出た」「フェイスラインまですっきり見える」

といったお声が多いのも特徴。

巡りが整うことで化粧品の入りもよくなり、翌日以降の肌の調子がグッと変わります。

 

 

■ 今こそ“透明感の底上げ”を

 

乾燥とくすみが一気に進む11月こそ、肌を立て直すベストタイミング。

表面だけでなく、土台から巡りを整えることで、

冬本番に向けて明るく、ハリのある肌を育てることができます。

 

「最近、肌がなんとなく元気ない…」と感じたら、

それは肌が“巡りケア”を求めているサインかもしれません。

 

しっかり潤いを入れ込みながら血流を高めて、透明感あふれる11月肌をつくっていきましょう。

 

 

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