〜気温が下がると“代謝”も低下!今こそ温リンパ習慣を〜
2025/11/09
『寒さに負けない体をつくる11月のボディケア』
11月に入ると、朝晩の冷え込みがぐっと深まり、
体がなんとなく重く感じたり、疲れが取れにくくなったりしませんか?
実はこれ、気温の低下とともに代謝が落ち始めているサインです。
「食べる量は変わっていないのに太りやすい」「むくみが長引く」「手足が冷えて眠りづらい」など、
体からの小さな変化が少しずつ増えている頃でもあります。
■ 気温が下がると代謝が落ちる理由
人の体は、外気温が低くなるほど体温を守ろうとしてエネルギーを使います。
一見、消費が増えて痩せやすそうに思えますが、実際は逆。
身体が冷えると血流が悪くなり、
・筋肉が固くなる
・巡りが滞る
・内臓の働きが弱まる
といった状態が起こり、代謝が“節約モード”に入ってしまいます。
その結果、
「下半身が冷えてむくむ」
「肩・腰がガチガチ」
「なんとなくやる気が出ない」
といった秋冬特有の不調が表れ始めるのです。
■ 今こそ“温リンパ習慣”が必要な理由
代謝が落ち始める11月こそ、体を温めながらリンパの流れを整えるケアが効果的。
温めることで血流が戻り、固くなった筋肉がゆるみ、老廃物の排出がスムーズに。
特に、
- ふくらはぎ
- 太もも
- お腹まわり
- 背中
- デコルテ
など、冷えが溜まりやすい部分を中心に温めながら流すと、全身がポカポカに温まり、代謝スイッチが自然と入ります。
「なんだか調子が戻ってきた」と感じられる方が多いのも、
この“温め×リンパ”の大きなメリットです。
■ 自分では届かない“深部”の巡りはプロの手で
湯船にゆっくり浸かる、ストレッチをする、軽いマッサージをする。
これらはどれも大切ですが、固まった深層の筋肉や冷えが溜まったリンパ節までは、
自分の手だけではケアしきれません。
サロンのオイルリンパケアは、
深部のこわばりにまでアプローチし、温めながら流せるのが大きな強み。
・手技による心地よい圧
・温かいオイルのぬくもり
・位置を熟知したリンパの流し方
これらが重なることで、体の奥の巡りが一気に活性化され、
施術後は背中や脚が軽くなり、自然と呼吸が深くなります。
「気持ち良いだけでなく、体がちゃんと動くようになる」
そんな実感が得られるのが、温リンパの魅力です。
■ 代謝を上げて冬太りを防ぐ“11月の整えケア”
11月は、冬へ向けての土台を整える大切なタイミング。
代謝が落ちきってしまう前に巡りを整えておくと、
・太りにくい
・むくみにくい
・疲れが残りにくい
そんな“冬に負けない体”がつくれます。
体が温まり、全身の流れが整うと、表情まで柔らかくなり、気分もぐっと軽く。
忙しくなる年末前に、一度しっかりリセットしておくと、体調がぐらつきにくくなります。
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