〜紫外線・汗・皮脂に負けない透明感〜

フェイシャルで変わる！くすみ知らずの8月美肌習慣

 

8月は一年の中でも紫外線が強く、汗や皮脂の分泌もピークを迎える時期。

「肌がどんよりして透明感がなくなる」「化粧ノリが悪い」と

感じる方も多いのではないでしょうか？

その原因の一つが“くすみ”です。

 

 

◎夏の肌くすみの原因とは？

 

くすみとは、肌の透明感や明るさが失われ、疲れて見えてしまう状態のこと。

8月の肌は、以下の要因でくすみが出やすくなります。

• 紫外線ダメージ：メラニンが過剰に生成され、肌が暗く見える
• 汗・皮脂の酸化：毛穴汚れが酸化し、肌表面がくすんで見える
• 冷房による乾燥：水分不足で肌がごわつき、光を反射しにくい
• 血行不良：冷えや疲労で血流が滞り、顔色が悪く見える

 

つまり、外からの刺激と内側の巡り不足が重なり、透明感が失われてしまうのです。

 

 

◎自宅ケアだけでは追いつかない理由

 

化粧水や美白美容液でのケアも大切ですが、

日々の紫外線や皮脂ダメージは肌の奥に少しずつ蓄積されていきます。

「しっかりスキンケアしているのに、なかなか明るさが戻らない」と

いう方は、表面のケアだけでは追いついていない可能性があります。

 

 

◎フェイシャルケアでできること

 

当サロンのフェイシャルトリートメントでは、

• 酸化した皮脂や古い角質をやさしくオフ
• マッサージで血流とリンパの流れを促進し、顔色をトーンアップ
• 高保湿＆鎮静ケアで紫外線ダメージをリセット

 

といったアプローチで、肌の透明感とハリを取り戻すサポートをいたします。

一度のケアでも「肌がワントーン明るくなった」「メイクが映える」と

実感される方が多くいらっしゃいます。

 

 

◎8月におすすめの美肌習慣

 

• 冷房による乾燥を防ぐため、日中も保湿ミストを活用
• 夜はぬるめのお風呂に浸かり、血流を促進
• 週1〜2回のフェイシャルケアで、肌ダメージを早めにリセット

 

特に8月は、紫外線と暑さでダメージがピークになる季節。

定期的なサロンケアを組み合わせることで、肌の回復力を高め、

くすみを寄せ付けない美肌をキープできます。

 

 

◎まとめ｜夏こそ“早めのリセット”が美肌の鍵

 

夏のくすみは「疲れて見える」「老けて見える」といった印象を与えてしまう大敵です。

放置せず、その日のダメージをその日のうちにリセットする習慣を身につけることが大切です。

 

この8月は、ぜひサロンのフェイシャルケアを取り入れて、

透明感あふれる肌で過ごしましょう。

ご予約・ご相談はお気軽にどうぞ。

 

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