〜マスク焼け注意!フェイシャルケアで透明感アップ〜
2025/05/08
春から初夏にかけて紫外線が強くなる時期、
気をつけたいのが「マスク焼け」です。
マスクをしているからと油断しがちですが、
布や不織布マスクでは完全に紫外線を防ぐことは出来ず、
特に頬のラインやフェイスラインなど、
マスクの端から漏れる紫外線によって“うっかり日焼け”が起きやすくなります。
日差しの下で長時間マスクをして過ごすと、マスクの形に沿った日焼け跡が残り、
色ムラやくすみの原因にもなってしまいます。
そこで!今回は、マスク焼けを防ぎ、透明感のある肌を保つための
UVケアとフェイシャルケアについてご紹介します。
まず重要なのは、正しいUVケアです。
「マスクをしているから日焼け止めはいらない」と思い込まず、
顔全体にしっかりと日焼け止めを塗ることが基本です。
特に頬骨の高い部分やフェイスライン、小鼻まわり、耳の後ろなど、
塗り忘れがちな場所まで丁寧に塗ることが、マスク焼け防止の鍵となります。
おすすめは、SPF50+・PA++++の高いUVカット効果を持ちながら、
保湿成分がしっかりと配合されているタイプ。
日焼け止めの乾燥による刺激を抑え、肌を守りながら紫外線対策ができます。
塗り方にもポイントがあります。化粧水や乳液で肌を整えたあと、
パール1粒大ほどの日焼け止めを手に取り、顔の5点(額、両頬、鼻、顎)にのせてから、
指の腹でやさしく均一に伸ばしましょう。
さらにもう一度、頬やフェイスラインなど
紫外線を受けやすい部分に重ね塗りすると、より効果的です。
また、マスクによる摩擦や汗で日焼け止めが落ちやすくなるため、
外出中も2〜3時間おきに塗り直すことをおすすめします。
スプレータイプやパウダータイプの日焼け止めを持ち歩けば、
メイクの上からでも簡単にリタッチ可能です。
マスク焼けによる色ムラやくすみが気になるときは、
美白成分配合のフェイシャルケアで透明感アップを目指しましょう。
ビタミンC誘導体、ナイアシンアミド、アルブチン、トラネキサム酸などの成分は、
メラニンの生成を抑えながら、肌の明るさを引き出してくれます。
美白美容液を化粧水の後にしっかりなじませ、
保湿クリームでうるおいを閉じ込める基本のケアを毎日継続することが大切です。
また、週に1〜2回のフェイスパックや角質ケアもおすすめ。
紫外線を浴びた肌はターンオーバーが乱れやすく、
古い角質が溜まってくすみやごわつきの原因に。
酵素洗顔やマイルドなピーリングを使い、優しく角質を取り除いた後に
美白パックでしっかり保湿すると、ワントーン明るい肌に導くことができます。
マスク生活が続く中でも、美しい肌を保つためには
「見えていない部分こそ丁寧にケアする」意識が重要です。
マスク焼けを防ぎつつ、透明感のある肌を育てていくために、
日々のUVケアとフェイシャルケアを見直してみましょう。
うっかり焼けを防ぎ、夏本番に向けて自信の持てる肌を目指して、
春だと油断せずに、今からしっかり対策を始めてください。
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